令和6年「日本の建国を祝う集い」を開催
- 千葉県民の会 日本をよくする
- 2024年4月14日
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令和6年2月11日の建国記念の日に合わせて、「日本の建国を祝う集い」東葛実行委員会主催の「日本の建国を祝う集い」が、午後2時半から4時半まで、柏市内の「アミューゼ柏」プラザを会場に開催されました。教育を正す東葛市民の会、日本会議千葉東葛北部支部、日本をよくする千葉県民の会が共催で開催され、60名の方々が参加を致しました。
はじめに、「奉祝の集い」が催され「日本の建国を祝う集い」東葛実行委員会の阿部孝実行委員長より主催者開会挨拶がありました。
内容は、令和6年「建国記念日」にあたり、ご皇室の弥栄と日本国の繁栄、世界の平和を祈念いたします。そして元旦早々の能登半島地震で被災れれた方々への哀悼の意を述べられました。更に、本集いは、教育を正す東葛市民の会・日本会議千葉東葛北部支部・日本をよくする千葉県民の会の3つの団体の共催であり、共に皇位継承に制度的な安定と憲法改正、具体的には、憲法に自衛隊と緊急事態条項の明記をめざして、真の民主主義社会づくりに貢献して行きたいと挨拶がありました。

続いて、日本をよくする千葉県民の会の中野春雄会長より来賓の挨拶がありました。
内容は、日本は、神武天皇の世から2684年続く世界に類のない国であり、日本人として誇りある国であり、それは多くの先人のご努力のおかげで今日があるということに感謝であります。千葉県民の会では、祝日には、国旗を掲揚する推進する運動として、千葉県の主な駅でポケット・ティッシュを配布を1つの活動として行っているが、国家・社会の秩序安定のための一助になるような会として活動をしていきたいと挨拶がありました。

若干の休憩をはさみ「記念講演」が行われました。講師は、八木秀次先生(麗澤大学国際学部教授)にご出講頂き、「建国の原点に立ち返って、国家の存続を考える。-特に台湾有事と憲法改正、さらに皇位継承について-」と題して講演が行われました。

内容の大要は次の通りです。
①大政奉還の際に、諸事神武天皇の初めにに基づきに従い、日本書紀に書かれている初代の神武天皇ご即位の年が建国の記念であり、紀元節として明治時代に定められ、今年で皇紀2684年を迎える国が日本国である。
②歴史研究学的には、第10代の崇神天皇から1700年の歴史をかさね現在の皇室を中心とした国家システムにつながる世界最古の国である。
③今上陛下は、「上皇陛下のこれまでの歩みに思いをいたし、また歴代天皇のなさりようを心にとどめ国民の幸せ、国の発展、世界の平和を節に希望します」と述べられているが、これは、国民を思い、国民のために祈り、国民に寄り添い、人々と共に喜び、共に悲しむことを続けてこられた歴代天皇の心を受け継がれたものである。
④この精神は、歴代の天皇の統治の精神であり、時代の権力者が天皇の精神を継承して政治が行われてきたのが我が国の姿であり、今日の2月11日、日本の建国を祝う会で共に学ぶことができたことをうれしく思う。
⑤次に、憲法改正についてですが、日本憲法は、GHQの占領政策の上から、日本の非武装化を固定するために第9条を掲げたが、昭和25年に起きた朝鮮戦争で日本の共産化を防ぐために警察予備隊が結成され、保安隊、自衛隊となってきた。しかし憲法9条、特に2項の交戦権の否認の存在が自衛隊の活動に限りがあり、台湾有事の際には、現況のままで耐えられるかとということです。
⑥習近平国家主席は、台湾統一の意思を強く示し、軍事による統一が挙げられていたが、今、中国は巧妙に、国内法、国家統一法を制定し、台湾を国内の一部であることを国内外に宣言し、台湾を外国から孤立させる戦略も挙げられている。
⑦そこで日本はどんなことがあっても対応できるようにしなければならない。自衛隊を憲法に明記するだけでなく、普通の軍隊として取り戻していけるような議論がなされなければいけない。
⑧最後に皇位継承について、皇室典範には、皇統に属する男系の男子が皇位を継承するとある。令和3年、政府の有識者会議がまとめた報告書を提出。皇族数の確保のため①女性皇族が結婚後も皇族に残る②旧宮家の男系男子が現在の宮家の養子となり皇籍を取得する。③旧皇族の男系男子が直接皇族に復帰させるということである。正しく男系の皇位継承が行われ道筋が熟しつつある。皇統の存続は古い時代から続いて、私たちの国の安定につながり、日本人の気質、道徳性はにつながっている。
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